昆虫や植物、臓器などをモチーフに、
トロンプルイユ(騙し絵)のように観る者を惹きつける
クリエイションを展開する作家・斧原由季。
個展「迷宮の羅針盤」用作品。
「333...-Fiow」と題された、脳をモチーフにした平面作品。
"曇り空から光が射すように、ひらめきが起こる時
花のような放射状の磁場が生まれているのかもしれません。"
縦:約22.5㎝ × 横:16㎝ × 奥行き:約2㎝。
雲肌麻紙、鉛筆、水彩、ニス。
※こちらの作品は個展「迷宮の羅針盤」会期終了後(2015年5月10日)
以降のお渡しとなります。