「AKISHI UEDA Drawing Works」
植田明志の豊かなイマジネーションと、
様々なタッチで表現された魅力的なドローイングの数々。
立体造形になる前のラフ画や、作品世界の背景が描かれたものなど、
様々なドローイングたちをお楽しみ頂けます。
自由な筆致で描かれたドローイングの数々に触れることで、
作家・植田明志の頭の中を覗き見ることが出来るかも。。。?
様々なキャラクターが登場する料理アニメーションの為に
描かれたドローイング。
彼らがいる空間は多元宇宙と繋がっており、
そこから様々な材料を調達し、料理をしていくというストーリーです。
山の精霊「山人(やまと)」のコックと、
コック見習いの怪獣少年が住んでいる家。
背後には個展「遠すぎるパレード」で発表された立体作品
「この夜が終わる頃に」の、夜の怪獣と夕焼けの怪獣が
描かれています。
サイズ:約30cm × 約21cm。
こちらの作品は代金引換便はご利用頂けませんのでご注意下さい。