フリーメイソンのシンボルのひとつコンパスと直角定規のマークを中央に
三角形の上部に “ 万物を見通す目 ”〜「偏在する神の象徴」をを表すプロヴィデンスの目が
がデザインされたペンダントTOP。
上向き三角形(コンパス)と下向き三角形(直角定規)の結合はダビデの星を形成し
男と女、陽と陰、天と地、精神と物質など、世界の二元性の融和を表現しているとされています。
また、フリーメイソンにおいて、個々の建築道具は人間の美徳と対応し、
コンパスは真理、直角定規は道徳を象徴しています。
中央のGマークは至高の存在を意味し、「God(神)」、「Geometry(幾何学)」のイニシャルです。
チェーンや革紐などを通してペンダントとしてお使い頂けます。
全長 縦:約3㎝ × 横:約3㎝。(TOP本体のみ)
表記:GRAND LODGE INDIANA
F.& A.M 1818
1999 2000
※アンティーク商品の為、細かい傷や汚れ、変色等がある場合がございます。
それらも商品の魅力として扱っておりますのでお求めの際はご理解の程お願い致します。
※こちらの商品は展示イベント「Free and Accepted Masons Collection vol.2」会期中
2012年10月3日 〜 10月28日までの期間限定の取り扱いとなります。お求めの際はご注意下さい。